医薬品向けコールドチェーン
スマート温度管理ソリューション紹介ページ
ワクチン用コールドチェーンへの対応
新型コロナウイルス感染症のワクチンは
輸送時の温度管理が重要
COVAXプラットフォーム 新型コロナウイルス感染症のワクチン | 輸送時の温度条件 |
---|---|
Johnson & Johnson | 4 ~ 8°C |
Moderna | -20°C |
BioNTech | -70°C |
AstraZeneca | 4 ~ 8°C |
弊社ソリューションの特色
-80℃までの計測が可能な温度センサー
日本での冷凍・冷蔵設備の温度管理の実績
- 24/7温度管理を実現するソリューション

リアルタイム計測
LoRaWAN対応センサーを使用して輸送中の物資のデータをリアルタイムで計測出来ます。

極低温
-80℃の温度計測が可能なセンサーを利用できます。

アラート
閾値を設定して、メールや専用アプリにプッシュ通知することができます。

クラウド管理
センサーデータはクラウドサーバーに蓄積されます。クラウド上でデータのモニタリングに加えてデバイスの管理が可能です。
医薬品物流向けIoT温度管理ソリューションの特徴
エンドツーエンドの温度管理 – 医薬品用倉庫、国際輸送、都市流通

弊社の極低温温度データ管理ソリューションシステム

無線センサーを起動し、輸送用コールドボックスに設置します。

データはクラウドサーバーに保存されます。輸送中のデータは常時モニタリングできます。

過去のセンサーデータはクラウドサーバーからCSV形式でダウンロードできます。
医薬品物流向けソリューションシステム概要

スマートロジスティクス向けセンサー及びゲートウェイ
