
センサーからクラウドまで
ワンストップIoTプラットフォーム
IoTネットワーク構築をかんたんに 設置するだけですぐ使えるIoTソリューション
センサーからクラウドまでを ・ 一気通貫でご提供
設定はかんたん
Kiwi Temperature Boxとセンサーをデータベースに接続するのに時間はかかりません。無線技術に関する知識も必要はありません。
無償クラウド機能
センサーデータを表示するクラウドサービスの基本機能は無償提供されます。お客様の生産性とコスト削減を加速させることができます。
長距離無線通信
センサデータは長距離無線通信技術LoRaでゲートウェイに送られます。ゲートウェイからはEthernetまたはLTEでクラウドと通信が可能です。
Kiwi Temperature Boxで解決できること
Kiwi Temperature Box 製品概要
Kiwi Temperature Boxは温度センサー、センサーデータをクラウドに送るゲートウェイ、データを保存して可視化するクラウドサービスがセットになったIoTパッケージ製品です。

スマート温度監視ソリューション
『取り付けてすぐに使える』・『ワイヤレス』・『温度の遠隔監視』が揃ったKiwi Temperature Boxは、食品の冷蔵・冷凍設備、コールドチェーン、屋内の作業環境の可視化と監視に最適です。
Kiwi Temperature Box主要機能
Kiwi Temperature Boxの導入メリット
無料クラウド
温度データの可視化、設置したデバイスの状態監視が行えるクラウドサービスを無償でご利用いただけます。(一部有償オプションあり)
様々な用途に対応
HACCPに応じた食品衛生や、医薬品の保存など、様々な温度監視に利用できます。
低消費電力
低消費電力通信技術LoRaを使用しているため、1日数度のセンシングとデータ転送であれば数年間センサーのバッテリー交換が必要ありません。
簡単取付
センサー筐体に取り付けられたマグネットや、フック取付穴を使って金属や壁面に取り付けることができます。
24時間/365日の
温度監視を実現
温度監視を実現
24時間365日のリアルタイムで温度監視が可能です。Webブラウザとスマートデバイスアプリでどこにいても状態の確認が行えます。
通知機能
様々な閾値設定を組み合わせて通知メールを送ることができます。
Kiwi Temperature Boxのスマート温度管理の導入効果
システムアーキテクト
食品衛生管理
医薬品管理
食品ロス削減
人材不足解消
中央管理
- BAP(Business Analytics Platform)
Kiwi クラウド/オンプレミス
- DMP(Device Management Platform)
- CMP(Connection Management Platform)
- AEP(Application Enable Platform)
Kiwi IoTゲートウェイ
アプリケーション・レディ・ソリューション
Kiwi Temperature Box 製品構成
スタンダード
- ハード構成
- ゲートウェイ:TLG8402V1
- センサー:LAS-603を10台
- クラウドサービス
- 温度の可視化、時系列表示
- センサ状態の可視化
- データのダウンロード(CSV形式)
おすすめの用途
- 小規模施設(コンビニエンスストア、スーパーマーケット、医薬品備蓄設備)
参考通信距離 (屋内、見通し)
- 100メートル
付属アクセサリ
- 各種マニュアル、センサ用電池
プレミアム
- ハード構成
- ゲートウェイ:TLG8402V1
- センサー:LAS-603を15台、LAS-604V2を5台
- クラウドサービス
- 温度の可視化、時系列表示
- センサ状態の可視化
- データのダウンロード(CSV形式)
おすすめの用途
- 大規模施設(ショッピングモール、プラント)
参考通信距離 (屋内、見通し)
- 100メートル
付属アクセサリ
- 各種マニュアル、センサ用電池
標準パッケージ

Kiwi Temperature Box – 温度センサーとゲートウェイ
